バイクのコーティング GB250クラブマンさま その ①
いつもお世話になります!
大久保でございます!
さて、今日は『バイクコーティング』のことを。
えっ!?
「バイクってコーティング、必要なの!?」
という声が聞こえてきそうですが、私は、バイクにも、もちろんコーティングが必要だと思っております。
クルマもそうなのですが、雨ってクルマやバイクにとっても良くないのですね。
やっぱり、乗り物の一番の敵は『サビ』なのですね。
美観の維持のためには、雨の日に走らない、ということが一番なのですけれど、そういう訳にもいきません。
ですので!
愛車をビシッと守るコーティングが必要になってくるのです!
今回、コーティングするバイクは!!
GB250クラブマンの5型。
ホンダの名車です。
かなりのカスタム度合いで、カッコよくキマっています!
大切なバイクをお任せいただきまして、本当にありがとうございます。
いいですね〜♬
現代のバイクもよいですが、キャブ車にはキャブ車の良さがありますよね。。。
今からは涼しくなってくるので、バイクで景色や風を楽しみながら走ると心も爽快!!
コーティングして、ピッカピカに磨き上げれば、さらに爽快、ストレスフリー!!
さーて、まずは汚れ落しの洗剤を全体に。
塗装を痛めない、しかし汚れは落ちる特殊洗剤です。
クルマと同じなのですが、ひとくちにコーティングといっても『ピシャッとした下地作り』が大切なのですね。
コーティングを塗れば良いというものではありません!!
なんでもですが、下地や土台が大切ッ!!
汚れが浮いてきたら、地味な作業を楽しみます。
コシコシ、コシコシ!
しつこいぐらいに、コシコシ、コシコシ♬
エンジンのフィンもコシコシ!
真心を、込めてコシコシ、コシコシ!
クルマは大きくて大変ですけれども、バイクは細かくて大変!
『神は細部に宿るのです』
洗浄が終わったブラシ。
新品ONE SHINEブラシが、一回の洗浄でこんなに汚れます。
そして、こんなところも洗浄!
バイクの大敵『サビ!』
そう、錆です!
細かなところは、お得意の洗浄方法で。
サビも落として、タンクもハンドル周りも磨いて、今日は下地まで完成しました!!
下地清掃、磨きだけで『すごーく』キレイになりましたけれど、ここからのコーティング施術で、さらにピッカピカに仕上がりますよ〜。
仕上がり、ぜひお楽しみに〜!
コーティングしたら、ますますビッカビカになりますね〜♬
1週間から2週間、お預かりさせていただきますが、私、大久保の今までのカーコーティングや掃除の経験をフルに活かしたバイクコーティングを施します。
ホイールだけとか
マフラーだけとか
単品でも承りますので、内容やお値段が気になる方はお問い合わせくださいね〜。
バイクコーティング、ご相談のメールはこちらまで。
customer@cow-match.com (大久保まで)
バイクの代車もご用意しております。
(洗車工房各店、RevoS Car Coating Japan でも、バイクコーティングを承っております)
それでは、また進捗ご報告いたしますね。。。
<追伸>
純水セルフ洗車場も大人気です!
大切な愛車は、純水での手洗い洗車をオススメいたします。
いいですよ〜、純水!!